✅ 今夜放送の日本テレビ系連続ドラマ「35歳の少女」(午後10時)の第8話で、時岡望美を演じる主演・柴咲コウ(39)と広瀬結人を演じる俳優・坂口健太郎(29)がウェディングドレス&タキシード姿を披露

35歳の少女
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✍ 柴咲コウと坂口健太郎がウェディングドレス&タキシード姿を披露…日テレ系「35歳の少女」 2020年11月28日 14時2分スポーツ報知 # 芸能  今夜放送の日本テレビ系連続ドラマ「35歳の少女」(午後10時)の第8話で、時岡望美を演じる主演・柴咲コウ(39)と広瀬結人を演じる俳優・坂口健太郎(29)がウェディングドレス&タキシード姿を披露し、結婚式シーンでキャストも勢ぞろいすることが分かった。  同ドラマは、10歳の時に事故に遭い、25年間の眠りから目覚めた、柴咲演じる「体は35歳、心は10歳」の主人公・望美の成長を描く、人気脚本家・遊川和彦氏のオリジナル作品。  望美と結人の結婚式シーンは、千葉県浦安市のチャペルで撮影された。バラバラになってしまった家族が揃い、キャスト全員が幸せそうな表情をしているのも見どころ。  オールキャストが集結するのは、実は最初で最後。まだまだ撮影を残しているもののスタッフ・キャストによる記念写真も行われ、終始和やかな雰囲気で進行したという。  ◆28日放送の第8話あらすじ  望美(柴咲)は家族と結人(ゆうと)(坂口健太郎)の前から姿を消し、連絡もつかない状態になっていた。望美を探しながらも再び教師として働き始めた結人は、クラスで浮いている生徒の力になりたいものの、成績第一の教育方針になじめずにいた。そんな中、結人は望美の手がかりを求めて愛美(橋本愛)に連絡。デザイナーの夢に挫折した愛美は結人がかつていた代行業の会社に登録していた。  その頃、売りに出された時岡家では内覧が始まる。心ここにあらずの多恵(鈴木保奈美)は、見学に来た家族の娘を思わず望美と重ねてしまう。  一方、離婚危機の続く今村家では進次(田中哲司)が口をきいてくれない加奈(富田靖子)に手を焼く。さらに達也(竜星涼)は加奈と実の父親から手に入れた大金を手に「でっかいことやってやる」と家を飛び出し、慌てて後を追う進次だが…。  そして、ひょんなことからついに望美の居場所が判明する。25年間を奪われた望美は今、別人のような姿にひょうへんし意外な生活をしていた。 すべての写真を見る 2枚 …
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