映画「かそけきサンカヨウ」の完成報告会にドラマ「ドラゴン桜」で“秀才コンビ”を演じた志田彩良さん、鈴鹿央士さんらが登壇しました。
父親の再婚で家族が増えた女子高校生の葛藤と成長を描く物語。
イベントで小さい頃の家族とのエピソードを聞かれた２人は・・・
鈴鹿さん「ケガ常習犯みたいな子ども２人（兄弟）だったなと。よくお兄ちゃんと小さい時にケンカして、転んで机の角に顔を打って、今眉毛ハゲているんですけど・・・あっ、言わない方がいいのかな？まあハゲて」
志田さん「私は本当に小さい頃に“迷子常習犯”だったという。いまだに結構、方向音痴で１０回くらい行かないとなかなか（道を）覚えられないので、そこは小さい頃から変わらないんだなっていうのを、よく家族で話しています」
（28日05:25）
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