相棒 VS ゴジラ 予告

相棒season16
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相棒 VS ゴジラ 予告

相棒 season17 放送開始記念

相棒とシン・ゴジラ、夢のコラボレーション映画の予告編を作ってみたMADです。大好きな怪獣映画「ガメラ2 レギオン襲来」の予告編をベースにしています。制作時期はseason16が始まった頃なのですが、YouTubeの方には公開していなかったので、今頃になって公開してみました(笑)

他局ですが、フジテレビで放映していたドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係 」からV6の岡田准一さん演じる井上薫、日本テレビで放映されたスペシャルドラマ「戦国自衛隊 関ヶ原の戦い」から相棒でお馴染み、冠城亘を演じている反町隆史さんが演じた伊庭明義、2人のキャラクターもゲスト参戦。

あらすじ

東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。首相官邸では総理大臣以下、閣僚が召集されて緊急会議が開かれ、「原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口だけが、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。周囲は矢口の意見を一笑、しかしその直後、海上に水しぶきとともに長く巨大な尻尾が姿を現す…。
一方、時を同じくして特命係の杉下右京と冠城亘も警視庁にてその様子をテレビ中継で観ていた。また右京も巨大生物という可能性を指摘し、その予感を見事的中させていたのだった。

次々と姿を変え被害を拡大させていく「ゴジラ」と呼称されるその生物を迎え撃つため、矢口達は「巨大不明生物特設災害対策本部」を設置。右京と冠城は、ゴジラを研究していた牧悟郎という教授の残した資料を元に、この事件の発端と謎を追う事に…。

しかしその裏では、かつて特命係が戦った「赤いカナリア」の残党が新たなテロ組織を結託し、ゴジラを利用したテロ計画を実行するために暗躍していた。これに対し、「警視庁警備部警護課第4係機動警護班」に所属するSP・井上薫もこの異変を察知、「巨災対」を守るために行動を開始する。
舞台が混沌を極める中、果たして特命係はゴジラの謎を解明し、ゴジラの進行を止める事ができるのか…。

特命係VS怪獣王、前代未聞の戦いが幕を開ける…。

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